イギリスでの妊娠・出産

イギリスNHS出産レポ③

こんにちは、Mikanです。

NHS出産レポ最終章です!

 

 

Labor Suiteに到着

 

ついにLabor Suiteへ移動した私。

 

普通に病院の廊下をストレッチャーで運ばれたわけですが、ちょうど陣痛の波がきていて悶え苦しんでいたため記憶無しw一般の人も通りがかっただろうに…
 
ちなみに移動する前に「エピデュアル使えませんか」と一応聞いてみたら、「あなたには必要ないわ。ガスをあげるから」と一蹴されました。そうだよね、言うタイミング遅かったし元々バースプランには書いてなかったし。でもその時はエピデュアル使いたいくらいの気持ちでしたw
 
 
Labor Suiteに到着し、身支度を整え(何をされたか記憶無し)すぐにガスアンドエアーを手渡してもらいました。いわゆる笑気ガスというやつで、陣痛が来たときだけ吸うようにと指示されました。
 
初めての笑気ガスはすごく不思議な感覚!!
 
全身がジーンと痺れて、周りの景色や音が少し遠のくような。でも陣痛の痛みには暖簾に腕押し状態wフワァ〜っとした感覚になるので、少しだけ気が紛れます。
 
 
まだいきんじゃダメ、と言われたけど身体が勝手にいきんでしまう。逃すなんて無理w
そんなこんなで30-40分耐え、いよいよいきんでokと言われる。(というか言わせたw)
 
 

最後の踏ん張り

 
でもここからが本当に痛くて長かった、、、今でこそ冷静に思い返せますが、「嘘でしょこんなに痛いの…」ってずっと思ってましたw
 
なかなか入るべきところに力が入っていない感じで進みがゆっくり。
でもだんだん赤ちゃんも降りてきて、何かが挟まってる感覚。その状態で陣痛の狭間を過ごさなきゃいけないのも痛いし…。身体が勝手に縮こまってしまうので、主人が私の右足を支える(広げる)係に任命されていましたw
 
 
そんな中、赤ちゃんにビタミンKを打つかとか、胎盤を出すときに注射を打つかとか聞いてくるミッドワイフw頼むからバースプランを読んでくれw
もう英語も出てこないので主人に通訳してもらいました。
 
 
最終的に体勢を3回変え、3回目にやっと足を置く器具(日本の分娩室にありそうなやつ)が出てきて、それで上手くいきむことが出来ました。
 
会陰切開してほしい、と途中2回お願いしたのですが、なんと2回とも断られましたww
あなたにも赤ちゃんにもハッピーじゃない、とかなんとか…。もうお股崩壊の覚悟でいきみました。
 
一応こちらの冊子にも、切開することがあると書いてあったんですが、基本的には切開しない方針みたいですね。あとはミッドワイフにもよるのかも…筋繊維を切断するのが良くないとかで、自然に任せるのを良しとしているようです。でも切らないと裂けるから、、どっちがいいんだか、、。
 
 

ついに誕生

 
そんなこんなで、最後は”Keep going! Keep going!” ”Well done! Brilliant!!” とのミッドワイフのかけ声に励まされw、Labor Suiteに移動して2時間ほどで無事に息子誕生!!
 
絶対泣くと思ってたのに涙は一粒も出ず、夫婦そろって笑顔の出産となりました^ ^
 
 
息子は出てきてすぐに私のお腹に置かれて、ミッドワイフの指示を受けて主人がへその緒を切りました。
 
後産は太腿に注射をしてくれたので、スルッと出てきました。
 
あんなに痛くて辛かったのに、息子が出てきてからは気持ち的にすごく元気で、主人と写真を撮ったり談笑したりする余裕がありました。
ちなみに、このときまでずっとTENSマシン付けっぱなしでしたwこいつにMVPをあげたいというくらい一晩中お世話になりました。
 
 
そしてその後すぐに始まる会陰縫合、、、部分麻酔をしてくれてからは痛みはほとんど感じませんが、その前の処置が痛くて。
ここでもガスアンドエアーが活躍。陣痛の痛みに比べたら屁でもない!と思いながらも痛かった。なんとか元どおりになりますように。
 
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産後についてはまた別記事に書きたいと思います。
 
会陰縫合の後にミッドワイフが持ってきてくれた紅茶とトーストは、「やっぱり出てくるんだ!さすがイギリス!」という謎の感激も相まってとても美味しく感じました。お腹すいてたんだよね〜
 
 
出産レポはこれにて終了です。お読みいただきありがとうございます!
産後編も気長にお待ちくださいませ^^
 
 
 
最後までお読みいただきありがとうございます。
 
Mikan
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