一時帰国中のMikanです。
日本のお風呂、ご飯がとにかく最高すぎて、もう!お肌と髪の調子も良くて、女性として生き返った気分に浸っていますw
でも今ちょうどイギリスは良いお天気が続いているようで、羨ましくもあり・・・(日本は日陰にいてもじっとり汗が滲みますねTT)
日本で食べた美味しいものも、今度まとめて紹介したいと思います〜^^
さて、記憶が新しいうちに検診記録を。
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第1回 Ultrasound scan
イギリスにおける妊娠中のスキャンはUltrasound scanと呼ばれ、 通常12週頃と20週頃の2回のみです。
12週をDating scan、20週をAnomaly scanと言います。
当日の流れ
臨時スキャンの時に、 予約時間のギリギリに辿り着いた反省を踏まえて、 今回は余裕を持って行きました。
予約時間ちょうどくらいに名前を呼ばれ、 部屋に入れてもらいました。
胎児の大きさや、 現時点での身体のパーツの成長具合を丁寧に診てくれます。
Dating scanでは、希望をすれば出生前診断をしてくれます。
NT scan (NT=Nuchal Translucency)と呼ばれるもので、胎児の首の後ろの厚さを測ってくれ、 ダウン症・18トリソミー・ターナー症候群の可能性を調べてくれます。
私達も予め希望していたので、 担当医師がどうにか測ろうとトライしてくれていたのですが、 ベビーの向きが測りづらかったらしく…。
この日に測れなかった場合は、 血液検査で確率を出してくれるとのこと。(日本でいうところの、 血清マーカーというテストのようです)
ただ、採血するのはこの日ではなく、 16週のミッドワイフとの検診の時になる、とのことでした。
出来れば週数が早いうちに知りたかったので残念でしたが、 血液検査してくれるのだから文句は言えないな、 ということでこの日は気持ちを切り替えました!(あとで調べてみたところ、この血液検査は15~20週に行うのがベストらしいので、NHSの指示は正しかったということですね!)
そのほかはスキャンで見る限り成長具合も順調で、一安心。そしてこの日に出産予定日も確定!
スキャン自体は15分〜20分程度で終了でした^ ^

以上、最後までお読みいただきありがとうございます。
Mikan
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