そろそろイギリスへの帰国が近づいているMikanです!
日本は暑すぎて、、、イギリスの気候が恋しい笑
私がイギリスを離れている間に、イギリスではW杯で大盛り上がりしたり、トランプ大統領が訪英したり、イギリスにしては珍しい暑さが続いていたりと、色んな出来事があったようですね〜^^
さて、2回目のミッドワイフ検診記録です。
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問診と血圧測定
検診場所はGPでした!
つわりは終わったか、変わったことはあるか、など質問を受け、 その後持参した尿検査を回収。その場で何やら確認してくれました。
その後血圧測定で正常範囲ということを確認。
出生前診断の血液検査
前回のDating scanの日に、エコーで出生前診断が出来なかった私達。
NHSで言われていた通り、 この日に検査の為の採血をしてもらいました。ただし、この血液検査ではダウン症の可能性のみしか判定ができない、ということを念押しされました。
「もし何か問題があれば2-3日以内に電話するからね。 問題がなければ10日以内にあなたの家にレターが届くわ。」と言われました。
(”No news is good news.”とのこと!)
心音確認
2回目のミッドワイフ検診からは、 毎回ベビーの心音確認をしてくれます。
簡易ベッドに横になり、お腹に聴診器みたいなものを当てると、 スピーカーから元気な心音が聞こえてきました^ ^
ドゴッ とすごい音がしたので驚いていると、 今のはベビーがキックした音よ〜と教えてくれたので、 その時かすかに感じたのが胎動なんだなぁと分かって嬉しくなりま した!
この日を境になんとなく胎動というものが分かるように^ ^
聞きたい事と次回の予約
一時帰国を控えていたので、その旨を伝え、 次回予約はその後に入れてもらいました。
長時間フライトのアドバイスを一応聞いてみたところ、 むくみ防止のフライトソックスを履くこと、 水を沢山飲んでトイレに行くこと、と教えてもらいました。( ネットで事前に調べていたので、想定内の回答でした!)
以上、検診全体で15分程度であっさり終了という感じでした。
後日、血液検査の結果
幸いにも検査結果は電話ではなく、一週間後くらいに手紙で届きました。
血液検査の結果は、ダウン症の可能性は100,000分の1とのこと。ひとまず安心できて良かったです。

最後までお読みいただきありがとうございます。
Mikan
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